2015年11月吉日
医療機関 各位
謹啓 向寒の候、貴院におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
杏林アイセンターにはこの数年、患者さんが非常に多く来院され、急性期治療に支障をきたすようになってきました。年間3,500件以上の重篤な疾患の手術を行いながら、1日の外来受診が400?500人を超える患者さんが来院されていて、現在の眼科常勤医師では対応しきれない状況です。 そこで、病診連携を進めて大学の急性期医療を維持するために、初診患者さんの制限をお願いする次第です。
2013年1月4日より、緊急度の高い患者を除いて、アイセンターの初診の診察は、紹介初診予約のある患者さん、及び紹介状持参の患者さんに制限を設けさせていただきます。地域医療連携室を通して紹介予約をしていただけますようお願いいたします。その際に、当院への紹介は、大学病院での精査が必要な患者に限らせていただきたくご高配のほどお願いいたします。また、紹介状をご持参でない初診の患者さんには、他の医療機関での受診をお勧めします。恐れ入りますが患者さんがご来院の際にはご高診をお願い申し上げます。
先生方には大変ご迷惑お手数をおかけする事となり誠に恐縮ではございますが、何卒ご指導ご協力を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
謹 白
病院長 甲能直幸
眼科診療科長 平形明人